笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
4項雑入、5目雑入、2節雑入、上から8段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上しております。 以上で歳入予算の説明を終わります。 次に、歳出予算の説明をさせていただきます。 143ページをお開き願います。 下段、6款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、主に職員の人件費とございます。 次の144ページをお開き願います。
4項雑入、5目雑入、2節雑入、上から8段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上しております。 以上で歳入予算の説明を終わります。 次に、歳出予算の説明をさせていただきます。 143ページをお開き願います。 下段、6款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、主に職員の人件費とございます。 次の144ページをお開き願います。
令和5年度から、センタープラザやふれあい工房等の改修工事を進めると同時に、地元食材を使った食事メニューの開発や新たな工芸の丘の事業計画の検討を進め、令和6年10月に施設の一部をオープンし、令和7年4月の完全リニューアルオープンを目指してまいります。 次に、スポーツシティかさまの推進強化であります。 まず、笠間スポーツコミッションの取組についてであります。
園内には古代の史跡や豊かな自然が残り、キャンプ場や屋外調理棟、陶芸工房、ジャブジャブ池、農産物直売所などを配し、幅広い世代から愛される公園となっており、近年高まっているアウトドアレジャーのニーズにも応えられるよう継続的に公園設備のレベルアップを図るとともに、引き続き安定した管理運営を行っていくために公園用地を取得するものでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
そらら拡張構想では、旅客機の展示、自動運転車の試走路、バーベキュー広場とチーズ工房、つくば霞ケ浦りんりんロード補完施設の設置。そらら参道構想では、「そ・ら・ら」と空港を結びつける参道を造るようです。さらに、エコトープ構想では、北山池を利用した親水公園づくり。
こちら、4項雑入、5目雑入、2節雑入として、下から5段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上させていただいております。 以上が、商工課分の歳入予算になります。 続きまして、歳出のほうで、146ページをお開き願います。 こちら、6款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、主に職員の人件費となります。
次に、款8項土木費、項4都市計画費、事業名下段の宮山ふるさとふれあい公園維持管理費297万2,000円につきましては、陶芸工房で使用しております陶芸用電気窯について、経年劣化による買換え購入をすべく、昨年12月の第4回定例会において増額補正の承認をいただいたものでございますが、新型コロナウイルスの影響による半導体等の全国的な部品不足により、年度内の執行が困難であるため、翌年度への繰越しをお願いするものでございます
それらの拡張計画に関して、さきに会派の視察研修において、常陸太田市の里美地区の閉鎖となってしまった学校給食センターを活用して行われているチーズ工房を見学、研修をさせていただいたんですけれども、そこのチーズ工房で平賀さんという若い女性の方でした。
決算書の2目商工振興費、決算額3億5,772万8,375円は、主に商店街活性化事業、金融制度、雇用促進事業、商工会への補助事業、伝統的工芸品振興や地場産業関係の支援事業、ふるさとまつり事業、笠間陶芸修行工房事業など、通常業務の17件の事務事業を実施してございます。それから、新型コロナウイルス感染症法対応地方創生臨時交付金事業としまして、6件の事業を実施してございます。
4項雑入、5目雑入、2節雑入として、上から5段目の笠間焼貸工房使用料として215万7,000円を貸工房nidoの使用料として計上してございます。 以上で、歳入の御説明を終わらせていただきまして、歳出の御説明に入ります。 ページ数、131ページをお開き願います。 6款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、主に職員の人件費等が計上されております。 132ページをお開き願います。
「そ・ら・ら」の敷地を拡張して、農業、酪農からの贈物をコンセプトに、直売所で買った食材を持ち込んで、調理できるバーベキュー広場、新鮮なミルクからチーズ作りが楽しめる体験型チーズ工房などの体験型施設の整備を進めますと、こうありますが。
「そ・ら・ら」の敷地を拡張して、農業、酪農からの贈物をコンセプトに、直売所で買った食材を持ち込んで、調理できるバーベキュー広場、新鮮なミルクからチーズ作りが楽しめる体験型チーズ工房などの体験型施設の整備を進めますと、こうありますが。
まず、笠間焼作家の継続的な育成支援では、笠間陶芸大学校を卒業後3年以内で自立を目指す市内在住者の技術習得の機会といたしまして、笠間陶芸修行工房を運営しております。この施設は、毎月一定の使用料で窯などの設備を利用でき、さらに、施設内には、展示ギャラリーや販売スペースまで備えた創業に向けた一連の経験が可能な施設でございます。
株式会社ふれあい下妻が運営していた期間中に発生したビアスパークしもつまの過年度分の累積赤字を、株式会社クリーン工房が運営することで解消できるといった意味で申し上げたものではございません。それは、私がその当時、説明した中の文脈の中でご理解いただけたものと理解しております。
観光交流センター秀緑につきましては、ガラス、木工、陶芸、陶芸工房等の体験事業と、本蔵でのイベントや催物など積極的に実施するとともに、市民が行う発表会、交流会を開催しまして、市民交流の場として誘客に努めております。 また、年間40万人が来館する茨城県自然博物館から商店街及び秀緑に誘導するための仕掛けとしまして、スタンプラリーを実施しました。
報告第4号から報告第7号の寄附の受入れにつきましては、いずれも新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、報告第4号は、アール設計代表、馬場司氏及びばりゅう工房代表、馬場隆司氏から、フェイスシールド43個の寄附の申出が、報告第5号は、東海那珂ロータリークラブ会長、伊藤幸司氏から、不織布マスク2,550枚及び除菌水30リットルの寄附の申出が、報告第6号は、株式会社A-スタイル代表取締役、遠藤博氏から、不織布
このため、市の財政及び株式会社ふれあい下妻の経営状況に大きな影響を与えておりましたので、令和元年度からは指定管理者を株式会社クリーン工房とし、指定管理料を年額1,000万円として管理運営を委託しているところでございます。
卒業後でございますけれども、おかげさまで定住を続ける意向がございまして、起業する考えもありまして、昨年度ですけれども、クラウドファンディングで八郷地区の太田にものづくりの拠点、シェア工房BONCHIを立ち上げるなど、地道でありますけれども、自分たちの立ち位置というんですか、こちらを探っている状況でございます。今後も、卒業後でございますけれども、地域で活躍することを期待してございます。
4項雑入、5目雑入、2節雑入として、下から7段目になります笠間焼工房使用料としてスタジオnidoの事業料で215万7,000円を計上させていただいております。 以上で、歳入予算の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳出予算の説明に入らせていただきます。 ページ飛びまして124ページ、125ページをお開き願います。
具体的な取組といたしましては、部門ごとの目標管理、財務管理の徹底、道の駅と地元野菜を知ってもらうための取組、直売所の直売率向上、おふくろ亭の新メニュー考案、虹工房の特産物開発の継続などであります。 3つ目の戦術といたしましては、地域特色と道の駅ブランドを活用した事業展開。